2025年度彩の国工業団地連携協議会「定期総会」が、5月21日(水)午後3時00分から東天紅JACK大宮店において、会員の方々38名が出席され、盛大に開催されました。石田会長の挨拶から始まった定期総会では、改めて当協議会の連携の意義と、活動の強化により、人・組織に意欲を沸かせ、真価を発揮させる活動を提案し、議案はすべて原案どおり承認されました。 来年2026年は、協議会設立10周年という節目の年となります。私たちの企業が成長、ひいては地域経済の発展に貢献できるよう、引き続き皆様のご協力・ご支援を頂戴しながら、次の10年を見据え、様々な活動を展開して参りたいと存じます。
埼玉労働局職業安定課長 千葉直樹様からの「基調講演」
テーマ「埼玉労働局の労働行政運営方針」
埼玉県産業労働政策課長 内田貴之様から「ご講和」
「埼玉県の事業者向け支援の最新状況~トランプ関税への対応を踏まえて~」
その他、埼玉県産業振興公社様から「DX推進人財育成制度」のご紹介、国連工業開発機関(UNIDO)東京事務所次長 村上秀樹様から「UNIDOの活動」についてのご説明をいただいております。